3Dプリンターの部品というとどのようなものを想像されるでしょうか。
今や手ごろな価格の機体はもちろん家庭用としてはちょっと高額な
流行りの機体など目にされることも増えてきたのではありませんか?
製造業における部品の立ち位置は形を成してれば大丈夫、ある程度の耐久が欲しい、
など状況によっても千差万別です。
とはいえ、どの材料がどんな特性かもよくわからないから従来通りの材質・工法でいいかな。
というお客様も多いのではないでしょうか。
そこでお役に立てるのがA.switchなのですが、
少し前にWEBサイトをリニューアルして事業ページを追加しました。
略して「AIP」事業!
なんぞや?と思われていると思いますが、
すごく、すごく簡単に説明すると、3Dプリンターと既存工法(FA)の
いいとこどりをしませんか!というご提案です。
つまり、何年も機械設計と代行造形サービス(サービスビューロー)の実績がある
A.switchだからこそ実現できることです。
ぜひ一度ご検討ください。